府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
また、スポーツのコンテンツとしてハイブリッドマラソン大会を開催し、また、パラリンピックではウェブや動画等を通して触れるきっかけができ、特にボッチャの認知度が格段に向上し、道具の貸し出しや出前講座の申し込みが増加しております。今後は、パラスポーツの分野の推進も必要課題であると考えております。 4つ目、安全・安心が持続するまち。
また、スポーツのコンテンツとしてハイブリッドマラソン大会を開催し、また、パラリンピックではウェブや動画等を通して触れるきっかけができ、特にボッチャの認知度が格段に向上し、道具の貸し出しや出前講座の申し込みが増加しております。今後は、パラスポーツの分野の推進も必要課題であると考えております。 4つ目、安全・安心が持続するまち。
○農林課長(田原慎吾君) 今後の箱わなの整備の予定でございますが、毎年町内会より新たな貸し出しの要望が出ておりますが、箱わなの数が足りていない状況でございます。また、購入設置後、10年以上経過した鋼製箱わなのうち、設置環境等によりまして、破損し修理不能なものも発生してきている状況でございます。
ただ、古いテレビ等をお持ちの方はどうするのかといったようなところで、いずれは最新の物にかわっていくとは思いますけれども、今は見られないという方のために、それでは貸し出しの本当に安価なタブレットという形で担保をしてあげると、見る機会は全市民に担保されるという取り組みができるのではないかと。
尾道市では、昨年7月から、当然アプリもね、スマホのほうがいいよという方には、スマホにアプリを入れて、うちもアプリつくりましたね、あわせて防災ラジオをセットして、どちらかどうぞ、どちらでもどうぞ、両方必要ならどうぞと貸し出しをしているということがありますよね。 きっとね、どこもそれぞれが十分だとは思っていないと思うんですよね。
この結果、箱わなの貸し出し、貸与要望のありましたもののうち、当初予算で10基分を対応し、今回の追加交付により4基を追加で購入により町内会等からの貸し出し要望に対応するものでございます。
○副委員長(広瀬和彦君) 観光に使われる部分は、結構あると思うんで、そういった意味では、できるだけ観光協会とそのポムポム指定管理のシダックスとが運用のところとか、あと、貸し出しというか、購入の台数のところとかをちょっと話しながら、進めていっていただきたいと思うんで、レンタサイクルについては、非常に有効だと思いますんで、そこのところはぜひ、個別にやるんじゃなくて、両方で一緒にやっていくというところで考
○政策企画課長(岡田宏子君) 一般への貸し出しという御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたように、市役所内でのリモートワークの利用としまして、将来的には一般への貸し出しも視野に入れている状況でございます。当面の間は市役所における会議室として、しっかり活用してその改善をしていく中で、市民の皆様の体験的な利用、モニター利用を想定しております。
それから、もう1点は、西日本豪雨の頃の後であったと思いますが、市内の町内会長へ、全体ではありませんが貸し出ししたタブレット、あのタブレットは、今、どうなっているのか。年間に百数十万円の維持管理費だけは生きているはずです。私は、この際、各町内会長ではなくて町内会へ1台ずつ渡すと。
それから、リモートワーク、テレワークの関係でございますが、テレワークにつきましては、機器の貸し出しによりまして、令和2年5月7日から開始をしたパソコンの貸し出しによりリモートワーク、テレワークができるような環境を整えてまいりました。ただし、使用できるパソコンに台数の限りがございましたので、十分対応できる環境とはなっておりませんでした。
○副主査(広瀬和彦君) キャンプinふちゅうについては、以前質問をさせていただいたときに、キャンプinふちゅうを利用されるグループについてはどういうふうな対処をされますかってお聞きしたときに、宿泊される方が退所をされるまではそういったグループについては貸し出しはしないと答弁いただいたと思うんですが、これだけの人数が収容、今拡大する理由を言われたんですが、要は市内のホテルとかそういったところ一般のお客
それにつきましても、特に絶対にほかには貸さないというものではないですけれども、貸し出しを含めて、パソコン等でちゃんと管理をしているところで、他課の使用にも応じているものでございます。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。 ○15番議員(加島広宣君) そうしますと、今、現時点では52台で管理を行い、公用車を、現時点で減らすような考えはないと御理解していいですか。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
各町内会の申請で貸し出しされると聞いておりますけれども、貸し出し条件を伺いたいと思います。また、期間とか、個人で申し込みをした場合にはどういうふうな方法があるのか、お聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
そういうことで、それに対して、やはり運用ルールもつくられるということですので、リスクは難しいと思いますけれども、貸し出しと同時に安全資産を含めて、これから資産運用をするべきじゃないかが第1点。 それから、第2点として、企業会計の導入が今後進んでいくと思うわけですけれども、そういった中で財務の効率化が課題となってきます。
まず、第1点目は、地方独立行政法人府中市病院機構に3億5,000万円の貸し出しをする。湯が丘病院の会計経由で貸し出すことについて納得ができません。病院機構への繰り入れは、当初予算で4億7,300万円。これは、繰り入れ基準に基づいたとした一昨年の4億7,500万円に次ぐ大きなものです。再編統合当初の病院機構への一般会計からの繰入金は3億円程度が考えでございました。
その上においてパソコンを貸し出しをする、だから手ぶらでキャンプはするからキャンプ道具というか自分が必要な物を持って来られて、あとは自分がそのワーケーションをする上において、自分のデータとかを持ってきていただいたらそこですぐできますよと、これ特色として出されるんだと理解しておるんです。パソコンは貸し出しということになっておりますので。
それともう一つ、先ほど現金が21億5,000万円あるその中で、18ページに退職給付引当金が6億3,600万円あるわけですけれども、これがいつ頃、実際発生するのかということで、今回の3億5,000万円等の貸し出し等への影響はないのかということ、その辺をお聞きしたいと思います。 ○委員長(大本千香子君) 岡湯が丘病院事務長。
それとも、きちっとした目的基金をつくって、その中で運用すべきじゃないかと思うわけですけれども、そういった中での整備で、庁内で運用した場合、借り入れ金利というか貸し出し金利、そういったものはどうなるのか聞きたいと思います。
〔12番議員 山口康治君 登壇〕 ○12番議員(山口康治君) 議長のお許しをいただきましたので、創生会、12番議員、山口が通告しております、公用車の市民に貸し出しの件、もう1件が、コロナ禍における府中市の経済について、一問一答方式で伺ってまいりたいと思います。 公用車の有効活用策の一案として、市民への貸し出しについて、過去の一般質問でも再三要望してまいりました。
広島県では、自宅療養者の病状の変化を把握するために、血中酸素飽和度を測定できるパルスオキシメーターを既に貸し出し、健康観察に活用しております。貸出しによりまして、自宅療養者の重症化の早期発見、不安の軽減につながることを期待しているところであります。 次のワクチンの接種体制についてでございます。
○副主査(芝内則明君) 先ほど少し御説明の中でもありましたが、この5GあるいはWi-Fiそのもののセキュリティーを、府中市が設置するわけでありますから、そのセキュリティーをどこまで高めていくか、そして安心して利活用ができるか、あるいは今回のこの実現できることという中で言いますと、オンラインによる医師による診療ができるよとか、あるいはテレビ会議、あるいは企業への貸し出し等をしていくことを、活用ができると